こんにちは。
人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。
宮島で合宿をしています。
続きは編集後記で。
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最近、
「いろいろやっているのに、なかなか成果につながらない」
そんなふうに感じることはありませんか?
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新しい取り組みを始めてみたり、
勉強会に参加してみたり、
やり方を少し変えてみたり。
それなりに行動しているはずなのに、
思ったような結果が出ないと、
「やっぱり向いていないのかな」
「やり方が間違っているのかな」
と、不安になることもありますよね。
でも、ここで少し立ち止まって考えてみたいのが、
「いろいろ」とは、どのくらいの量なのか、
ということです。
以前、ある方とお話ししていたとき、
「もう結構やっているんです」と言われました。
詳しく聞いてみると、実際には、
・やってみたのは2~3回
・期間は1~2か月
・うまくいかなかったので一旦ストップ
決して手を抜いているわけではありません。
ただ、「量」という視点で見ると、
まだ“途中”だったのかもしれない、
と感じたことがありました。
成果が出ている人をよく観察すると、
共通しているのは
「質の前に、量を積んでいる」という点です。
最初から上手くやろうとはせず、
仮説を立てて、
やってみて、
ズレを修正して、
またやってみる。
そのサイクルを、
想像以上の回数、
淡々と回しています。
だからこそ、
「これはいける」「これは違う」
という判断ができるようになり、
結果として“精度の高い行動”に
つながっていくのだと思います。
うまくいかないと感じたとき、
やり方を変える前に、
ぜひ一度、こう問いかけてみてください。
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それは「やり方の問題」でしょうか。
それとも「量が足りていないだけ」でしょうか?
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量をこなす、というと、
気合いや根性の話のように聞こえるかもしれません。
でも、実はとても合理的な考え方です。
大量行動は、
失敗を増やすことではなく、
学びの回数を増やすこと。
そして、
行動量が増えるほど、
判断の軸は自然と磨かれていきます。
もし今、
「停滞しているな」と感じているなら、
やめるのではなく、
少しペースを上げてみる。
完璧を目指すより、
まずは回数を重ねる。
その先に、
次の景色が見えてくるかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご感想やご質問など、何かありましたら
お気軽にご返信ください。
それではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした(^^)!
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【編集後記】
昨日から、
コンサル仲間と一緒に、
宮島で合宿をしています。
日常から少し離れて、
環境を変え、じっくり考え、
対話を重ねる時間。
普段は、
目の前の仕事や予定に追われがちですが、
こうした時間をあえて取ることで、
「本当に大切にしたいこと」や
「これからの方向性」が
少しずつ言葉になっていきます。
一人で考える時間も大切ですが、
信頼できる仲間と語り合うことで、
視点が増え、思考が深まり、
自分では気づかなかった前提に
ハッとさせられることもあります。
合宿での気づきは、あらためて共有しますね。
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