「伝えたつもり」になっていませんか 

こんにちは。

人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。

 

今年に入って取り組んできたプロジェクトが、
ようやく一段落しました。

続きは編集後記で。

 


「このくらい伝わっているだろう」
と思ってしまうことはありませんか?

 

先日、同じような資料を2社にお送りする機会があり、
改めて、「直接話をすることって大切だな」と感じました。

 

1社には、資料をメールでお送りした後、
そのまま次の予定へ向かいました。

「資料を見ていただければ伝わるだろう。」
そんな思い込みがあったのだと思います。

 

すると後日、
「この資料はどういう意味でしょうか。」
と、ご連絡をいただきました。

私がすぐにご説明しなかったことで、
ご不安や誤解を招いてしまったのです。

 

一方、もう1社には、
資料をお送りした後、すぐにお電話をしました。

資料を作成した意図をご説明し、
一緒に内容を確認しながらお話をしました。

 

その結果、
「ここはこうした方がいいですね。」
「この表現の方が分かりやすいですね。」

と、その場で一緒に確認しながら、
納得いただける内容に修正することができました。

 

同じような資料でも、
その後のコミュニケーションによって、
結果は大きく変わりました。

 

今回の出来事で改めて感じたのは、
メールは便利な手段ですが、
こちらの意図や相手の受け止め方までは分かりません。

 

だからこそ、
大切なことほど、直接話をする。

相手の反応を見ながら、
認識をすり合わせていく。

そのひと手間が、
誤解を防ぐだけでなく、
より良いものを一緒につくることにつながるのだと思います。

 

コミュニケーションで大切なのは、
「伝えた」で終わらせず、
「伝わった」まで確認することです。

それが、本当の意味での報告・連絡・相談なのだと思います。

 


最近、「伝えたつもり」になっていたことはありませんか。

 

相手に伝わって初めて、
コミュニケーションは成り立ちます。

相手の立場に立って考え、
必要なときには直接話をする。

私自身も、そんなコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。

 

ご感想やご質問など、何かありましたら
お気軽にご返信ください。

それではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした(^^)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】

今年に入って、通常のコンサルティング業務に加え、
いくつものプロジェクトを同時並行で進めてきました。

先週、そのうちの一つが無事に一区切り。

 

ほっとしたからでしょうか。
昨日は20時頃に寝てしまい、
気がつけば朝5時。

久しぶりに9時間ぐっすり眠ることができました。
体は正直ですね。

 

7月末には、もう一つ大きなプロジェクトが控えています。

まずはそこを無事に終え、
8月からは少し来年のことを考える時間をつくりたいと思っています。

 

今年後半をどう過ごすか。
来年はどんな価値をご提供していきたいか。

少し立ち止まって考える時間も、
大切にしていきたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

未分類カテゴリーの記事