こんにちは。
人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。
週末、企業内診断士の会の総会に参加しました。
続きは編集後記で。
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特に気になる様子もなく、順調に見えていた人が、
急に辞めたことはありませんか?
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先日、ある会社でこんな話を聞きました。
入社して間もない社員が、
「退職したい」と申し出てきたそうです。
周りから見ると、
特に気になる様子もなく、
日々の業務にもきちんと取り組んでいる印象だったとのこと。
だからこそ、
「どうして?」という声が上がったそうです。
ただ、本人に話を聞いてみると、
入社してしばらくしてから、
少しずつ違和感を感じていたそうです。
それでも、
「まだ入社したばかりだし…」
「これくらいは自分の問題かなと思って…」
と、誰にも言えずに
そのまま抱え込んでしまっていたそうです。
振り返ってみると、
・少し元気がなさそうだった
・発言が減っていた
・どこか遠慮している様子があった
そんなサインは、
いくつかあったようです。
でも、その時は
「慣れていないだけかな」
と、深くは気にしていなかった。
そして結果として、
「まさか、こんなに早く…」
という形になってしまいました。
こうした出来事は、
決して珍しいことではないと思います。
むしろ多くの場合、
突然起きているのではなく、
小さな違和感が積み重なった結果として
表に出てきているのではないでしょうか。
だからこそ大事なのは、
その違和感に気づけているかどうか、
そしてそれを言える関係になっているかどうかです。
どれだけ気にかけていても、
本人が「これくらいなら言わなくていいか」
と思ってしまえば、
そのサインを見過ごしてしまうこともあります。
そして気づいたときには、
もう手遅れになっていることもあります。
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“小さなサイン”、見えていますか?
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「突然辞めたように見える出来事」も、
振り返ると、
いくつかのサインがあったのだと
感じることが多いです。
忙しいと見過ごしてしまいがちですが、
その小さな違和感に気づけているかどうか。
そして、
それを言える関係になっているかどうか。
ここは改めて大切にしたいと感じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご感想やご質問など、何かありましたら
お気軽にご返信ください。
それではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした(^^)
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【編集後記】
週末、企業内診断士の会の総会に参加しました。
「企業内診断士の会」は、
広島県中小企業診断士協会公認の研究会で、
・研鑚(診断能力の向上)
・貢献(中小企業の改善・改革支援)
・連携(ネットワークづくり)
を目的に活動しています。
実際に企業を支援したり、
毎月、会員が持ち回りで研究発表をしたりと、
とても活発な会です。
私は独立して6年目になりますが、
この会には継続して所属しています。
土日も仕事が入ることが多く、
なかなか参加できないこともあるのですが、
研究発表を伺うたびに、
気づきも多く、視野が広がるのを感じています。
総会後の懇親会でも、
多くの方とお話しすることができ、
とても充実した時間になりました。
久しぶりにお話しできた方や、
初めてリアルでお会いした方ともお話しすることができ、
改めてこういう時間の大切さを感じました(^^)
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