『分かっているつもり』が、認識のズレを生む 

こんにちは。

人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。

 

今日から、新たな学びの一年が始まります。

続きは編集後記で。

 


「分かっているつもり」が、
認識のズレにつながっていることはありませんか?

 

毎月、ご支援している企業で、
幹部の皆さんと個別面談をしています。

先日も、それぞれのお話を伺っていると、
同じ職場で働いているにもかかわらず、
認識にズレが生じている場面がありました。

 

ある上司は、
「部下は毎日忙しそうで、
これ以上仕事を任せるのは難しい。」
と話されました。

一方、その部下は、
「もう少し仕事を任せてもらいたい。」
と話されていました。

 

上司は部下を気遣い、
部下はもっと力になりたいと思っていました。

どちらも相手のことを考えていたにもかかわらず、
お互いの認識にはズレが生じていたのです。

 

そこで、
上司と部下で改めて面談をしていただくことを
お願いしました。

 

人は、自分が見えている景色を基準に判断します。

だからこそ、
同じ出来事でも、
立場が違えば受け止め方も変わります。

 

「きっとこう思っているだろう。」
「言わなくても伝わっているはず。」

そんな思い込みが、
少しずつ認識のズレを生んでしまいます。

 


認識をすり合わせるための対話の時間を
意識的につくっていますか?

 

組織づくりは、
制度や仕組みだけではありません。

認識をすり合わせる対話を積み重ねること。
その一つひとつの対話が、
社員が自ら考えて動く組織につながっていくのだと、
改めて感じました。

 

ご感想やご質問など、何かありましたら
お気軽にご返信ください。

それではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした(^^)

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【編集後記】

今日から一年間、
東京で経営について学ぶ講座が始まります。

経営者として、
そして経営コンサルタントとして、
さらに視座を高められる一年にしたいと思っています。

講義で学ぶことはもちろんですが、
全国から集まる皆さんとの交流も、
とても楽しみにしています。

どんな出会いや気づきがあるのか、
またメルマガでもお伝えしていきます。

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