こんにちは。
人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。
大盛会 (^^♪
続きは、編集後記で。
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現役を引退する時までに、
いくらお金を貯めておけばよいか
知ってますか？
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先週、私が所属している
日本キャッシュフローコーチ協会の
研修が横浜で開催されました。
テーマは、「時間活用術」
和仁達也先生は、
ディズニーランドを日本に誘致した
総合プロデューサーの堀貞一郎さんから
「常に人生の終わりから
逆算して考える」
ということを教わりました。
時間とは寿命であり、
そして人生そのものである。
深いですよね。
研修を通じて、
人生を豊かにするために、
時間を大切に使いたいと思いました。
冒頭の質問
「現役を引退する時までに
いくらお金をためておけばよいか」
ですが、下記の計算で
導き出すことができます。
※年金等は加味しておりません。
(予測寿命－引退年齢)×年間生活費
例えば、
予測寿命が90歳、引退が65歳、
年間生活費が400万円だとすると、
(90歳-65歳)×400万円で、
1億円必要。
かなりの金額が必要ですね！
そして、今、45歳だとすると、
引退までに20年間あります。
1億円を20年間でゼロから
貯めようととすると、
1億円÷20年で、
年間500万円ずつ
貯めていくことになります。
私は生涯現役のつもりなので(笑)
ここまで必要ではないですが、
人生の終わりから逆算して
考えておく必要があると感じました。
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現役を引退する時までに、
いくらお金を貯めておけばよいですか？
＼
研修では、
和仁先生が実際にどのように
時間を管理されているかについて
学びました。
今日はご紹介できなかったので、
またご紹介しますね！
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
思ったことや気付いたこと、
質問など気軽に
コメントもらえたら嬉しいです。
ではまた、お会いしましょう！
市岡沙有理でした！
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【編集後記】
先週、横浜で研修会が開催されました。
全国からキャッシュフローコーチが
横浜に集結！
盛り上がりました～！！
そして、来年1月の研修会は、広島！！
今から楽しみです～(*^^*)
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