主体性の土台は「居場所」かもしれない 

こんにちは。

人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。

 

先日、眼鏡を新調しました。

続きは編集後記で。

 


あなたの会社には、
社員の「居場所」はありますか?

 

先日の日経新聞に、
「職場に居場所があると感じる人が減っている」
という記事が掲載されていました。

記事によると、
職場に自分の居場所があると感じる人は、
2013年の66.2%から、
2024年には54.9%まで減少しているそうです。

 

また、孤独感を感じる人ほど、
退職につながる可能性も高いとのことでした。

孤独感を測る尺度としては、
・理解しあえる人がいる
・私はあてにされている
・私の仕事をサポートしてくれる
といった項目が紹介されていました。

 

私はこの記事を読みながら、
「社員が自ら考えて動く組織づくりの前に、
まず必要なものがあるのではないか」
と感じました。

 

経営者の方とお話ししていると、
「もっと主体的に動いてほしい」
「もっと意見を言ってほしい」
という声をお聞きすることがあります。

 

しかし、
職場に安心して話せる人がいない。
困った時に相談できない。
自分の意見を言いづらい。

そんな状態では、
主体性を発揮することは難しいのかもしれません。

 

人は、
「ここにいていい」
「自分は必要とされている」
と感じられるからこそ、

・意見を言う
・挑戦する
・失敗から学ぶ

といった行動ができるのではないでしょうか。

 

主体性の土台は、
スキルや能力だけではありません。

まずは、
安心して働ける居場所があることが大切なのかもしれません。

そんなことを、
この記事から改めて考えさせられました。

 


社員の皆さんが
「ここにいていい」と感じられる場は
つくれていますか?

 

制度や仕組みも大切ですが、
日々の声かけや対話の積み重ねが、
居場所をつくる第一歩なのかもしれませんね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ご感想やご質問など、何かありましたら
お気軽にご返信ください。

それではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした(^^)

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【編集後記】

先日、眼鏡を新調しました。

最初はコンタクトを買いに行っただけだったのですが、
対応してくださった店員さんがとても感じが良く、
後日改めて眼鏡を選びに行きました。

優柔不断な私はなかなか決めきれなかったのですが、
嫌な顔ひとつせず一緒に選んでくださり、
最後は他の店員さんも加わって、
3人でおすすめしてくださった眼鏡に決めました。

ふと名札を見ると、
最初に対応してくださった方は「研修生」。

きっと先輩方に支えられながら、
安心して働ける職場なのだろうなと思いました。

職場の雰囲気は、
お客様への接し方にも自然と表れるのだと感じました。

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