共に学ぶ時間が、組織を強くする 

こんにちは。

人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。

 

大学で授業をさせていただきました。

続きは編集後記で。

 


あなたの会社には、
共通言語がありますか?

 

先日、ある勉強会に参加してきました。

グループで意見交換をする時間があり、
同じグループには、
社長と管理職の方が一緒に参加されていました。

 

私は、その姿がとても印象に残りました。
忙しい中でも、管理職を誘って一緒に学ぶ。

そこには、
「組織をより良くしたい」という社長の想いが
表れているように感じました。

 

社長と管理職では、
立場も役割も違います。

それでも、同じ内容を学ぶことで、
「これを会社でどう活かそうか」
という視点で話し合うことができます。

 

社長は管理職の考えを知ることができ、
管理職は社長の考えを理解することができます。

そして、お互いが同じ言葉で話せるようになっていきます。

 

そのやり取りを見ながら、
「この時間そのものが、戦略を考える場になっている」
と感じました。

 

組織づくりでは、
制度や仕組みを整えることも大切です。

しかし、それと同じくらい大切なのが、
共通言語を育てることではないでしょうか。

 

同じ本を読む。
同じ研修を受ける。
同じフレームワークを学ぶ。

 

そうした積み重ねがあると、

「あの考え方で整理してみよう」
「前に学んだことを活かしてみよう」

といった会話が自然と生まれます。

 


あなたの会社では、
共通言語を増やすために、
どのような取り組みをされていますか?

 

組織は、人が集まるだけでは強くなりません。

共に学ぶ時間を重ねることで、
共通言語が生まれ、
同じ方向を向いて進める組織が育っていくのではないでしょうか。

 

ご感想やご質問など、何かありましたら
お気軽にご返信ください。

それではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした(^^)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】

先日、大学でゲストスピーカーとして
授業を担当させていただきました。

テーマは、
「ビジネス理論を、どのように起業に活かしたのか」。

 

授業が終わった後、
起業を考えている学生さんが話しかけてくださいました。

「今学んでいるビジネス理論を使って、
 自分がやりたい事業やサービスを考えてみると、
 授業がもっと面白くなりますよ。」

そんなお話をしながら、一緒に考える時間を過ごしました。

 

知識として学ぶだけでなく、
自分自身の夢やアイデアに当てはめてみると、
学びはぐっと身近なものになります。

私自身も、とても楽しい時間でした。

 

12月にも同じ授業を担当する予定です。

今回の経験も踏まえながら、
学生さんにとって、
より実践につながる授業になるようブラッシュアップして
臨みたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

未分類カテゴリーの記事