どのようなスタンスでお客さまと向き合っていますか?

こんにちは。

人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。

 

チオビタの差し入れ♪

続きは編集後記で。

 


どのようなスタンスでお客さまと向き合っていますか?

 

私は、独立をする際、
コンサルタントとしてのあり方、
ミッション、ビジョンを考えました。

独立後は、毎年合宿に参加し、
メンターからアドバイスを受けながら
ブラッシュアップをしています。

 

昨年は、カンパニースピリッツ、
仲間が集まる私ならではのこだわりを
考えました。

そのカンパニースピリッツが
「寄り添い、ともに成長する」です。

 

これを決めてから、クライアントさんへの
関わり方が変化しました。

元々パートナー型コンサルタントとして
自己紹介していましたが、
それがさらに強化されたと感じています。

 

メンターからは
「クライアント以上に、
 クライアントの夢やビジョンを語れるように
 なりなさい」と言われています。

私はまだそのレベルに達していませんが、
そうなれるように成長していきたいと思います。

 


どのようなスタンスでお客さまと向き合っていますか?

 

お客さまにとって、
どのような存在でいたいかを考えることで、
あり方がより明確になると思います。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

思ったことや気付いたこと、
質問などあれば、
気軽にコメントしていただけると
嬉しいです。

ではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした!

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【編集後記】

先日、打合せが終わって帰ろうとしたら、
社員さんが「市岡さん、ちょっと待って」
と言って、冷蔵庫からキンキンに冷えた
チオビタとお菓子を
「お腹空いてるでしょ」と言って
渡してくれました。

 

打合せが終わって残っていたのは
その社員さん一人でした。

たぶん打合せが終わるまで
帰るのを待ってくれてたんだと思います。

 

車の中で、社員さんの愛情を感じながら
チオビタをいただきました(^^)

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