なぜ応募が来ない?求人票の落とし穴とは

こんにちは。

人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。

 

今日は立春ですね!

続きは編集後記で。

 


採用に時間やお金をかけても、
なかなか思うように人が集まらない…
そんな経験はありませんか?

 

求人を出しても応募がこない…
応募が来ても、イメージと違う人ばかり…
人材紹介会社を使うとコストが高い…

そんな声を、経営者の方からよく聞きます。

 

「条件も悪くないし、
 他社と比べても遜色ないはずなのに、
 なぜ応募が来ないんだろう?」

そんなふうに思ったことはありませんか?

 

実は、求人票の書き方次第で、
応募数やマッチング率は大きく変わります。

 

求職者は求人票を見て、
わずか数秒で「応募するかどうか」を
判断すると言われています。

だからこそ、求人票の伝え方を少し工夫するだけで、
「ここで働きたい!」と思ってもらえるようになるんです。

 

求人票は 企業と求職者をつなぐ「最初の接点」。
だからこそ、伝え方ひとつで結果が大きく変わります。

もしありきたりな表現や情報不足のままだと、
せっかくの求人票がスルーされてしまうかもしれません。

 

「うちの求人票、
 ちゃんと魅力が伝わっているかな?」
という視点で、
自社の求人票をぜひ見直してみてください。

 


会社の求人票を
「求職者の目線」で見たことはありますか?

 

一度、客観的に見直してみるのもいいかもしれませんね。

 

次回は
「求職者が思わず応募したくなる求人票の秘密」
をお届けします!

「求人票を少し変えるだけで、こんなに違うの?」
と驚くポイントもご紹介するので、
楽しみにしていてくださいね(^^)

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

思ったことや気づいたこと、
質問などあれば、
お気軽にコメントください。

ではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした(^^)!

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【編集後記】

今日は立春ですね。
今年の恵方は「西南西」。
明日の朝、恵方の神社に
お参りに行こうと思っています(^^)

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