求職者が思わず応募したくなる求人票とは? 

こんにちは。

人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。

 

奈良に来ています♪

続きは編集後記で。

 


どんな人を採用したいか、明確にしていますか?

 

求人票を書くとき、
「採用したい人」を明確にせずに
進めてしまうことはありませんか?

 

例えば、
「未経験OK!やる気がある方歓迎!」
「接客が好きな人、大歓迎!」

でも、これでは求職者にとって
「自分に合う仕事なのか?」が分かりづらいんです。

 

結果として、
「イメージと違う人が応募してくる」
「思うようにマッチした人が来ない」
ということが起こりやすくなります。

 

「どんな人に来てほしいか?」
を明確にするだけで、
求人票の書き方が変わり、
求職者の反応も変わります!

 

例えば、
「お客様と雑談しながら
 関係を築くことが好きな方、大歓迎!」
「仕事の流れを工夫しながら、
 チームで改善するのが得意な方を募集!」

 

具体的に「どんな人に合う仕事か?」を伝えると、
マッチする求職者が
「自分にピッタリかも!」と感じやすくなります。

 

求人票は、単なる「仕事の説明」ではなく、
「どんな人に来てほしいかを伝えるツール」 です。

 

・採用したい人が明確になれば、求人票の表現も変わる!
・「どんな人が活躍できるのか?」を伝えると、
 ミスマッチが減る!

 

「なんとなく誰でもOK」という求人票ではなく、
「うちにピッタリな人に応募してもらえる求人票」
を作ることが大切です。

 


あなたの会社では、
「どんな人が活躍できる職場」だと言えますか?

 

ぜひ一度、「自社に合う人材像」 を
考えてみてくださいね!

 

次回は、
「会社の魅力を言語化すると、採用が変わる!」
をお届けします。

「うちの会社の魅力って何だろう?」
「どうやって求人票に活かせばいいの?」
そんな疑問にお答えするので、
楽しみにしていてくださいね(^^)

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

思ったことや気づいたこと、
質問などあれば、
お気軽にコメントください。

ではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした(^^)!

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【編集後記】

昨日、大阪で研修を受講した後、
奈良に来ました。

奈良に来るのは10年以上ぶりです。
今日は仕事が終わったら、
奈良をぶらっと散策しようと思っています♪

そして、明日は鹿児島です。
楽しんでいます(^^)

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