こんにちは。
人とお金の両面から
経営者のビジョン実現をサポートしている
経営コンサルタント 市岡沙有理です。
プロの視点は、やっぱり違います。
続きは編集後記で。
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“顧客”は、どうやって生まれるのでしょうか?
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前回は、
「顧客とは、心の状態」ということを書きました。
では、その“心の状態”は、
どうやって育っていくのでしょうか。
先日、ある会社の社長とお話ししていたときのことです。
「うちは商品力には自信があるんです。
一度買ってもらえれば、
きっと良さは分かってもらえると思っていて。」
確かに、商品は素晴らしい。
サービスも丁寧。
でも、その会社は、
リピート率が思うように伸びていませんでした。
私はそのとき、こう考えました。
顧客は、“買った瞬間”に
生まれるわけではないのかもしれない、と。
一度の購入は、きっかけにすぎません。
その後に、
・きちんとフォローがあるか
・覚えていてくれている、と感じられるか
・「またお願いしたい」と思える関わりがあるか
その積み重ねの中で、
少しずつ「顧客」が育っていくのだと思います。
顧客とは、
商品を買った人ではなく、
「この会社にお願いしたい」と思ってくれている人。
だからこそ、
“体験の質”と“関係の継続”が
顧客を育てていくのだと感じています。
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あなたの会社では、
購入のあと、どんな関わりをしていますか?
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売ったあとに、そのままになっていないでしょうか。
それは、もしかすると
せっかく芽が出かけた“顧客”の種を
そのままにしているのかもしれません。
小さな一言でもいい。
ちょっとした気遣いでもいい。
その積み重ねが、
「またあなたにお願いしたい」という気持ちを
育てていくのだと思います。
顧客は、つくるものではなく、育てるもの。
そう考えると、日々の関わり方が、
少し変わってくるかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご感想やご質問など、何かありましたら
お気軽にご返信ください。
それではまた、お会いしましょう!
市岡沙有理でした(^^)!
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【編集後記】
昨日は、ご支援させていただいている企業で、
バリュー策定に向けた説明会を行いました。
靴の卸と小売をされている企業さんです。
以前こちらで購入した
お気に入りの靴を履いていったところ、
社員の皆さんがすぐに気づいてくださり、
声をかけていただきました。
さすが、プロですね。
皆さんの想いが詰まったバリューを、
これから一緒に形にしていきます。
今からとても楽しみです(^^)
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